肩甲骨のまわりの筋肉をきたえて肩こりを解消しましょう!
肩甲骨というのは、肩を動かすのに重要な部分なんですね。
ここをきたえて強くすれば、肩コリになりにくい体になります。
◇ タオルを使った後ろ懸垂のやり方
1、足を腰はばに開いて立って、タオルの両端を
もち、腕を頭上にまっすぐ伸ばします。
2、息を吐きながら、タオルが首のうしろにくる
ように ヒジを下げてきます。
肩甲骨を背骨に近づけるような感じで。
3、息をすいながら ゆっくり腕を上げて
また、 腕を頭の上に伸ばします。
この動きを10回ほど繰り返します。
肩甲骨をしっかり意識して行いましょう。
慣れてきたら、タオルがなくてもできそうですね。
肩甲骨というのは、肩を動かすのに重要な部分なんですね。
ここをきたえて強くすれば、肩コリになりにくい体になります。
◇ タオルを使った後ろ懸垂のやり方
1、足を腰はばに開いて立って、タオルの両端を
もち、腕を頭上にまっすぐ伸ばします。
2、息を吐きながら、タオルが首のうしろにくる
ように ヒジを下げてきます。
肩甲骨を背骨に近づけるような感じで。
3、息をすいながら ゆっくり腕を上げて
また、 腕を頭の上に伸ばします。
この動きを10回ほど繰り返します。
肩甲骨をしっかり意識して行いましょう。
慣れてきたら、タオルがなくてもできそうですね。