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運動不足からくる肩こり

運動不足からくる肩こり

多くの人が実感しているタイプの肩こりでしょう。

勉強や仕事で机にばかり向かっていて運動をする

時間がなかったり、短い距離でも車で出かけて歩くこと

が少なかったり、もともと運動がきらいだったりすると、

血液の循環が悪くなって肩がこりやすくなります。

ちょっとしたストレッチなどで楽になることも多いので、

楽しく体を動かせる環境をつくるようにするといいですね。

また、運動不足を補う方法として、半身浴もおすすめです。 

過度の運動

運動不足からくる 肩こり もよくありますが

過度の運動も肩こりの原因になるとされています。

やりだすと、オーバーワークかな・・・と思いつつも

ついつい頑張りすぎてしまうことがあります。

夢中になっているときは、わからないことも多いですよね。

当日は何でもなくても、次の日やそのまた次の日に

なってあちこち痛くなったりします。

自分の限界以上の運動は、肩をいためることが多い

ようです。どうしてもしなくてはいけない時は、運動前後

の準備体操や整理体操をしっかり行うことも大切です。

スポーツでもお仕事でも自分のからだの様子をみながら

過度にならないように気をつけましょう。

肩こりと無理な姿勢

仕事や勉強などで長い時間、同じ姿勢を続けていると

肩こりになりやすいですよね。

パソコン作業などは、特にその傾向が強いようです。

首や肩を回すと、ゴリゴリと音がしていませんか?

また、一見リラックスしているように見える、寝ころ

がってテレビをみたり、新聞や本を床に置いたまま

読んだりするというのも、肩こりの原因になりやすい

ので気をつけたいところです。

ずっと同じ姿勢を続けていると筋肉の緊張状態が続いて

血液の循環が悪くなり、肩こりになってしまうのです。

カタだけでなく、首や腰、背中などもこってしまうこともありますね。

意識的にこまめに休憩をとって、簡単な体操やストレッチ

などでほぐし、しなやかに動けるようにしておくといいですね。

内臓系の異常

狭心症や心筋梗塞、肺がん、糖尿病、高血圧、

低血圧貧血、胃炎、胃潰瘍など内臓系の病気を

わずらっていると肩こりを感じることがあります。


たとえば 肝臓や胆嚢が悪いと おもに右肩がこり、

胃、すい臓などが悪いと左肩がこります。

狭心症や心筋梗塞、高血圧の場合は両肩が痛むようです。

これは、脳で内臓の痛みを感じる部分と肩を支配する

神経がとなりあわせにあることなどから起こります。 



こういったケースでは、肩こりのほかに頭痛やめまい、

耳鳴り、動悸、背中の痛みなどの症状を伴っています。

目の疲れ

肩こりの原因もさまざまですが、目の疲れ

からくる肩こりも代表的といえるでしょう。


メガネやコンタクトレンズが合わなかったり、

薄暗いところで本を読んだり、テレビや 

パソコンなどを長時間見つづけたりしても

目は酷使され、とても疲れてしまいます。


目の疲れは 肩や首の筋肉の緊張を招いて

肩こりの原因となります。

疲れ目を放置せず、こまめな解消が大切です。 

心の病気と肩こり

心の病気 が原因の 肩こり といったら

ちょっと 意外かもしれません。


ストレスがたまっていたり、うつ病などといった

心の病気が原因で 精神的に緊張したり

悩んだりすることが多いと、筋肉内の血管も 

無意識のうちに 収縮してしまいます。


そして 筋肉を使ってもいないのに

筋肉に老廃物がたまり、血行が悪くなって

肩こりになる場合があります。

やはり、心と体はつながっているんですね。

なぜ肩が凝る

肩こりに悩まされている人って、すごく多いですね。

大人だけでなく、なぜか子供も。

実は私も子供のころから肩がこっていました。

ところで、なぜ「肩が凝る」ということが起こるのでしょうか。

肩こりの主な原因は、筋肉への酸素不足と

老廃物の蓄積といわれています。

では、どうして筋肉が酸素不足になってしまうかというと

主に使いすぎが原因とされていて、これが80~90%を

占めます。また、年齢や体型などにも関係があるようです。

肩こりと歯の病気

肩こりの原因のひとつとして

歯の病気が あげられます。



◇ 顎関節症

◇ かみ合わせが悪い

◇ 歯周病


ちょっと気づきにくいのですが

原因がよくわからない肩こり

このような歯の病気からきている

場合があるようです。いちどチェック

してみるといいかもしれません。

肩が凝るしくみ

肩が凝るしくみは、さまざまな原因から、肩まわりの

筋肉が疲労したり、血液の循環が悪くなったりして 

筋肉が緊張することで引き起こされます。 

急性の肩凝りは、一時的な筋肉疲労や血行不良によるもの。

疲れがとれると、自然に治ってきますので心配ありません。

しかし、疲れを招く原因が続くと、一時的な筋肉疲労では

すまなくなって、慢性の肩こりになっていきます。

肩コリが起きているときは 肩の筋肉が収縮して血行が

悪くなり、疲労物質がたまっています。

もっと症状がすすむと、さらに血流不足を招いてコリを増し、

悪循環におちいります。

それを防ぐには、肩のこりを感じたら、ストレッチなどで

血行をよくして疲労物質をためこまないことが大切ですね。

太りすぎと痩せすぎ

太りすぎの人は 体が重たい分、背骨にかかる

負担が大きく、肩こりを招きやすいといえます。

また、脂肪が多すぎると体を動かすのも苦手な場合が

多く、どうしても運動不足にもなりがちで、ますます

肩こり体質になってしまいます。


やせすぎの人は 筋骨の弱い人が多く、

猫背になりやすくなります。このタイプの人は、

ちょっとした動きも過重労働になりがちなので、

すぐに肩がこってしまいます。

軽いストレッチやエクササイズで、少しずつ無理なく

筋肉をきたえていくと、肩こりになりにくい体になってきます。